Holidays In the Sun

パンク精神溢れる熱いブログを目指します

【なつやすみプロデュースノート】勉強せずに映画ばっか見てるとこうなる

はじめに

この記事はim@stodon初、なつやすみプロデューノートという企画の20日めの記事です。昨日の記事はとっくんPさんの人生とアイマスについてでしたね。

totkunn2000.hatenablog.com

俺のよく通っていたゲーセンにもシンクロニカがあったのですが、全く誰かがプレイするところを見たことはなかったですね!まあ、俺がやってるPIUも俺以外まったくやる人いなかったんですけどね!!

そういった意味でも勝手に妙な仲間意識をもってました、どっちも撤去されちゃったけど

 

気を取り直して

 

おはようございます。そして初めまして、このインスタンスに登録した初日にルールをブチ破ってLTLの空気をヒエッヒエにさせた男です。ほんとごめんなさい。

今思えばあれは発作みたいなものだったのかもしれません。それまで息を吐くように下ネタを口に出すような環境にいたので。これからは気をつけます。

…謝罪はこれくらいにしておいて。

 

さて、この企画に参加している中で一番の新参という事もあって、今回は自己紹介代わりという事で俺の大好きな映画についてでも書いていこうかなと思います。

自己紹介で他に書く事なんて好きな酒の種類と銘柄くらいですし。

それに酒の銘柄なんていっつもLTLで喋ってるし。映画の事もいつも話してはいるがそれはそれ。

 

あと別に映画について書くって言っても取り扱う映画は大体超A級のド名作なので意外性ほとんどゼロだよ。好きなんだから仕方ない。(B級作品とかはまたいずれ書きたい)

 

そうと決まったら早速映画トークに行こうぜ!

 

 

 

 

 

 

DIE HARD (1988)

f:id:Estarxxx:20180719141307j:plain

 

俺の最も好きな映画ランキング2位(1位は後程)に輝く、ブルース・ウィリスの初主演作にして最高傑作。ハリウッド映画史に名を刻む名作アクション映画ですよ!

……………

 

 

 

 

いや早速話す事ねえな!もう語られ尽くされてるから今更言う事なんてなんもないわ!!

 

というわけで技術や知識方面の解説に関しては他の映画ブロガーさんに任せるとして、僕はこの映画の主人公、ウィリスが演じるジョン・マクレーンという男について語ろうではないか。

f:id:Estarxxx:20180719221346j:plain

クリスマスの夜にZIPPO片手にダクトを這う男、それがジョン・マクレーン

 

苦悩するただの亭主、マクレー

マクレーンは文字通り死んでも死なないタフガイだ。そのタフ加減はランボーメイトリクスにも決して引けをとらない。

だがちょっと待って欲しい。彼はタフガイである前にそこらへんにいるただの家庭持ちのオッサンなのだ。(メイトリクスも既婚者だけどあれは例外)

じゃあなんでタンクトップで裸足の小汚いオッサンが主人公の映画(しかもハゲ!)に我々はこんなにも惹かれてしまうのか?

それは彼が等身大(精神的な意味で)のヒーローだからであろう。

f:id:Estarxxx:20180719210014j:plain

(個人的)等身大ヒーロー代表のスパイディ、通称:親愛なる隣人

そう、マクレーンは実質スパイダーマンみたいなもんですよ、悩めるヒーローなんですよ。実質アメコミヒーローですよ彼は。

 

f:id:Estarxxx:20180719214341j:plain

f:id:Estarxxx:20180719215417j:plain

f:id:Estarxxx:20180719214322j:plain

 

ほら、ウィリスが不思議とチーム系のMARVELヒーローに見えてきたでしょ?

MARVELファンを敵に回すのもこれくらいにして…

 

何が言いたいかっていうと、マクレーンはとっても親しみが持てる男って訳。

カミさんと喧嘩してナヨナヨしてると思えばテロリストを次々となぎ倒し、泣きそうな声で弱音を吐くと思えば愛する奥さんの為に身体を張って戦いを挑む。そういう彼の人間臭さがたまらないんですよ。

f:id:Estarxxx:20180719220001j:plain

ダイ・ハードで一番好きなシーン。今にも泣きたそうな気持ちが伝わってくる。

 

グチグチ文句を垂れてもキメる時はキメる!そんな彼の泥臭いカッコ良さに俺はずっと魅了されっぱなしでいるのだった。

 

 

 皆もクリスマスにはダイ・ハードを見よう!俺は毎年見てるぞ!

 

 

 

 

 

 

 

HARD CORE (2015)

f:id:Estarxxx:20180719221744j:plain

 

多分今回紹介する中で最もマイナーかつ最も偏差値の低い映画がコレ。

世にも珍しいホラー映画以外のPOV(一人称視点)物かつちゃんと面白い映画。

ざっとストーリーを説明すると、何らかの事故で極度の重傷を負い、記憶を失ってしまった主人公のヘンリーは目を覚ますと仮面ライダーばりの手術を受けた改造人間になっていて、その後なんやかんやあって悪い奴にさらわれた自分の妻(改造手術をした張本人)を救出するぞ!という感じ。

さっきなんで偏差値が低いって言ったかと言うと、

本編の9割くらい人を殺してるシーンだから。

その景気のいい殺しっぷりといい激しいPOVのカメラワークといいFPSゲームの金字塔、DOOM」の敵が人間バージョンのスーパープレイ動画を見ているかのような感覚になるよ。

f:id:Estarxxx:20180719224539j:plain

稀に表れるちょっとした強キャラがゲームの中ボスっぽい(このグラサンは敵じゃないけど)

これだけ聞くと「じゃあこの映画は殺戮シーンだけが見どころの映画なの?」などと思ってしまうかもしれないがそんなことはない!

割と重大なネタバレになってしまうから詳しくは話せないけどストーリーも熱い!普通に感動する!ラストとか涙ぐむ。

この主人公には大量殺戮マシーンであるにもかかわらずめっちゃ肩入れしてしまう魅力がある!ただのグロリョナアクション映画では終わらないのがこの映画の特徴なのだ。

この映画を見た後あなたは現実にいるそれぞれの憎き奴を殺してやりたくなることでしょう。殺しちゃだめだけど!

あと言い忘れてたけど割と冗談抜きにグロいしおっぱいとか普通に出てくるから注意されたし(R15+だぞ!)

www.youtube.com

大体こういう映画です

 

ハードコア [Blu-ray]

ハードコア [Blu-ray]

 
 日本版が妙に高い。おま国かな?

 

 

 

 

 

 

ROCKY (1976)

 

f:id:Estarxxx:20180719230844j:plain

 

いや流石にこの映画は知ってるわ!!馬鹿にすんな!!

と、言うような怒号が聞こえてきそうですが、あえて紹介します。

そして問います、お前は本当にロッキーの事を知っているのか?と。「エイドリアアアアアン」の物真似をするときにお前はを高らかに上げていないか??と。

んなことはないと言う人はすいません、貴方は立派なロッキーフリークです。

でも大筋のストーリーは知ってるけど細かい事は…という君!ぜひこの俺のロッキーへの思いを聞いてくれ!!

 

 

さて、あらすじなんて書かなくても皆大体わかってると思うが、一応大筋の流れだけ説明しておくと、「なかなか目が出ず貧しい生活をしている三流ボクサーであるロッキーが、なんだかんだあって世界チャンプのアポロと対決することになったのでめっちゃ特訓することにした。」って感じ。

勿論ロッキーといえばお馴染みの猛特訓シーンやそれを経てのリングでの死闘。そして勝利したりしなかったりしてからの感動のエンド(例外有)。というのが醍醐味だが、この「1作目」のロッキーに関しては本質はそこではない。

序盤から中盤にかけてのゴミ溜めのような底辺の生活をしているろくでないのロッキーこそが「この映画の真骨頂」と言えよう。

ボクサーでありながらろくすっぽに練習もしない。

ボクシングによる賞金だけでは生活していくことができないので、知人である高利貸しの取立人を請け負いながら日銭を稼いでいる。

行きつけの飲み屋の店主に逆ギレ。

コーチであるミッキーに叱られるも逆ギレして愛想をつかれる。

てかコーチも割とろくでなし。

親友の肉屋のデブはもっとろくでなし

ペットショップで働いている女性(エイドリアン)を口説くために放ったジョークがへったくそ。

f:id:Estarxxx:20180719233459p:plain

彼流のジョークなんでしょう

等々…

彼と彼を取り巻く仲間たちの、まさに下層民の生活の一部を切り取ったかのような光景、そしてそこから漂う切ない哀愁に心打たれるわけです。

そしてそんなしょっぱい日常を送っていたロッキーにチャンスが訪れるわけですよ。

 ''イベントの一環として開催される世界ヘビー級タイトルマッチで、世界チャンピオンであるアポロ・クリード の対戦相手が負傷。プロモーターらは代役探しに奔走するが、そんな時アポロが「全くの無名選手と戦うというのはどうだ?」とアイデアを出す。無名選手にアメリカン・ドリームを体現させることで世間の話題を集め、自身の懐の深さを知らしめようという算段である。

そしてアポロは、ロッキーが「イタリアの種馬」というユニークなニックネームをもつというだけの理由で、対戦相手に指名する。''(wikiのあらすじより抜粋)

 

ということで、なんと三流ボクサーであるはずロッキーは世界チャンプであるアポロと試合をすることになりましたとさ。

そしたらロッキーを見限ったはずの元コーチであるミッキーが手のひらクルクル!

「俺をマネージャーにしろ!そしたら勝てる!」と言った後にツラツラと自分の現役時代の武勇伝を語るといううざい爺さんの典型みたいなことをやり始める。

流石に痺れを切らしたロッキーは叫ぶ「今更遅い!俺が本当につらい時に話を聞いてくれたかよ!」と。そんでトイレに逃げ込むロッキー。小学生かよ。

f:id:Estarxxx:20180720000023p:plain

このあとキレてトイレに籠る

 

怒鳴らせたミッキーもそれ以上はもう何も言わず、凹みながら退散していく。

その後もロッキーはしばらく大声で文句を口にするが…。

f:id:Estarxxx:20180720000600p:plain

結局許しちゃう

 

 

そう!ロッキーという男の魅力はその「人に厳しくしきれない甘さと優しさ」にあるんすよ!!彼の人柄の良さにあるんすよ!!

数えきれないくらいこの映画を見てきたけど毎回毎回ここで俺の感動ゲージがストップ高。涙があふれそうになる。

決してロッキーは真人間とは言えないけれど、人一倍の人情とやさしさ、懐の深さを持っているんです。まさに男の中の男。

そういった周りの人間や自分自身への葛藤、世界チャンプと戦うなんて言うほぼ無理ゲーの状態でもひたすら特訓にうちこむひたむきさ、そしてボロボロになりながらも最後の15ラウンドを戦い抜いたという結果。これらが合わさる事でかの有名な「エイドリアアアアン!」という恋人への泣き声のような叫びが歴史に残る事になったわけです。

 

もう何度も見た人も、実は見たことないって人も、ロッキーを見ましょう。そしてロッキーから今一度男とは何かを学びましょう。

 

 勿論他のナンバリングタイトルも面白いよ!

 

 

 

 

Trainspotting (1996)

 

f:id:Estarxxx:20180720002720j:plain

 

 

大本命。

ぶっちぎりで一番好きな映画です。面白さ、痛快さ、楽しさ、気持ちよさ、がこれでもかと詰まった超名作。主演のユアン・マクレガーの出生作でもあるかな。

どこから話せばいいのかわからんのでまずは軽くあらすじを

スコットランドに住む下層民でヘロイン中毒で無職の若者であるレントンとその仲間は、重い現実から逃げるかのようにドラッグの打ちまわしやナンパ、軽犯罪等を繰り返す毎日を送っている。レントンはたまにヤクを断とうとしたり、職に就こうと奮起するも、結局長くは続かず逆戻り、そんな生活をしていた。そんなある日、レントンとその仲間たちにとあるチャンスがやってきて…。

といった感じかな?

 

この映画の魅力を簡単に言えば、映像美とそれに調和する音楽。そしてレントンたちの汚らしいが何処か輝いてるかのような生活、生き様。そしてラストシーンのカタルシス!!

まじで視聴後の清涼感が半端ない。ショーシャンクの空にも霞むレベルの気持ちよさ!!(個人差があります)

このラストシーンにかんしては話すとネタバレになっちゃうから見てからのお楽しみということにして、それ以外にも全編にわたって描かれるレントンという青年のどん底生活。

ロッキーがかわいく思えるほどのそのド底辺っぷりに最初はド肝を抜かれることでしょう。

あとはさっきも書いた映像美、ときどきレントンの心理描写ともいえる抽象的なシーンが流れるんだけどそこが息をのむほど美しい、汚いのに美しい。

それと個人的に好きなのがとあるシーンの影の映り方、その時のレントンの気持ちを表しているかのようでとても印象的なシーンなんだよな。(終盤の方とだけ言っておこう)

 

とまあ何を書いているのか自分でもわからなくなってきたのでここらで切り上げるとして、とりあえず俺がこの映画が大好きな事と皆に見てほしいことが伝わってくれればそれでいいかな!うん!

 

 

 

 

 

 

終わりに

結局自己満足で好きな映画を語る事にしたわけだけど、文章書くってのは難しいな!自分で書いててわけわからなくなるわ!

いやはや、ブロガーや物書きをしてる人ってすごいんだなーと思い知らされました。すげえよほんと。

さて、8月にもう一回記事を書くことになっているんだけどそっちでは音楽の事とか書きたいな~、あとアイマスの事も。

てかこの記事びっくりするくらいアイマス要素無いな。

まあそれも一興ということでね、許してね。

それでは、僕の事をこれからもよろしくお願いします。

あ!あずささんお誕生日おめでとうございました!

以上!稚拙な文章でしたがここまで見てくれてありがとう!

次回は13歳さんの記事です、お楽しみに!

ばいば~い